第29回 KYOのあけぼのフェスティバル2017 の開催について

京都府では、男女が社会の対等な構成員としてさまざまな活動に参画し、輝くことができる社会をめざして「第29回KYOのあけぼのフェスティバル2017」を開催します。
「京都府あけぼの賞」表彰式のほか、女性の活躍による地域創生取組企画として、活動事例発表や女性活躍シンポジウム、様々なワークショップなどを行います。

是非、ご家族様やご友人様とご一緒にお越しくださいませ。
開催案内チラシはこちら

平成29年度国内研修旅行のお知らせ

毎年恒例の自主研修ですが、今年は岡山県真庭市へ「林業分野における女性の活躍について」をテーマに、一泊 二日の研修旅行を計画いたしております。

太田真庭市長表敬訪問や、バイオマス産業都市構想の概要等を学び木質バイオマス発電設備やCLT工場、製造ラインの見学など詳しく現場を視察させていただきます。

また酒蔵「辻本店」の岡山県初の女性杜氏や、のれんアート加納容子さんの取り組みに触れたり、西日本一といわれる砂湯の真向かいに建つ山あいの宿での宿泊など、魅力的な内容も含まれています。

ご興味がある方は是非ご参加くださいませ。
詳しくはこちら→平成29年度国内研修旅行スケジュール

[ 申込先  ]
海外研修 KYOのあけぼの会事務局 (大和学園内)
FAX 075-241-0831 / TEL 075-241-0891
[ 申込期日 ]
4月28日迄

第28回 KYOのあけぼのフェスティバル2016

10月29日京都テルサにて「第28回KYOのあけぼのフェスティバル2016」が開催され、海外研修 KYOのあけぼの会もワークショップにて「輝く女性をたずねて」をテーマに発表をいたしました。
参考リンク:第28回KYOのあけぼのフェスティバル2016 の開催について

[ 海外研修 KYO のあけぼの会    会長 田中田鶴子よりご挨拶 ]

当日は立ち見がでて急遽席数を増やすほどの満員御礼で、たくさんの皆さまにお越しいただきました。
「ポルトガル輝く女性を訪ねて」のテーマ別発表では、交流会の様子やディスカションの詳細、美しい景観や歴史など熱心にご静聴をいただきました。

1.マトジーニョスでの交流会             大野三恵子
2.ポボアデランホソでの交流会            朝田佳鶴子
3.ポルトガルの歴史         川上   治美
4.ポルトガルの文化                                山科  昌子
5.政治経済と社会福祉                               藤田美代子
6.映像担当            神田 尚子


後方に設置した展示コーナーではポルトガルにまつわるアイテムや、今回の研修でのお写真をパネルで展示。ご来場のみなさまにお楽しみいただきました。

 

また今回の基調講演には
講演
演題 「京の森をスキャン」
講師 松谷   茂氏   ( 京都府立大学客員教授  / 京都府立植物園名誉園長 )
をお招きしました。

自然豊かな京都が誇る北山杉の美しさや、生きた植物を生かしたまま後世に伝え残し続けるというアカデミックさとエンターテイメントのお話を伺いました。

研修発表、基調講演とも成功裡に終了しました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
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ポルトガル周遊の研修報告

2016年9月6日〜13日 の8日間、田中田鶴子会長を団長に
総勢16名でポルトガル研修へ行ってきました。
「ポルトガル 輝く女性をたずねて」をテーマに
ポルト歴史地区観光やコインブラ大学などの世界遺産をはじめ
女性醸造家が活躍するワイナリーの見学など
ポルトガルの素晴らしい世界観を感じる研修となりました。

またマトジーニョス市ではルルデス副市長と男女共同参画の意見交換、
ポヴォア デ ラニョーゾ市ではガブリエラ・フセンカ副市長と共に
現状の課題を共有しあい、有意義な時間を過ごすことができました。

[交流会1日目 マトジーニョス  ]


◎マトジーニョスでの現在の活動まとめ
1.委員会活動(男女共同参画/高齢者問題/市民権/難民問題など)
2.赤十字などの強力パートナー
3.市の職員1500人からカウンセラーなどを養成
4.地域密着の広報活動
5.高齢者の生きがい
6.国と市で家庭内暴力の支援

女性の社会参画のための子育てサポート又は少子化対策に対して
「女性30日/男性15日の休暇(90%の男性が利用)」「産休6ヶ月」
「学校とPTAバックアップ」「充足の保育園及び、高齢者介護施設」
「減税と扶養援助」など、具体的な施策を学ぶことができた。

 

 

[ 交流会2日目 ポヴォア デ ラニョーゾ ]


〜男女共同参画についての意見交換〜
◎ポルトガルが抱える重要な社会的課題
1.人身売買
2.ドメスティックバイオレンス
3.マイノリティに対する差別
4.移民に対する人種差別
5.イジメ問題

◎日本が抱える重要な社会的課題
1.少子高齢化
2.生産年齢人口の減少
3.地域創生

「京都ウィメンズベース」の目的として
女性の力を活用して社会的課題を解決していくこと
女性の社会的地位向上の仕組み作りを実現させる期間にしていくこと
社会問題について「共感」「共有」「共闘」
地方自治体・民間企業・労働局が連携を強化して取り組みことが重要!

ポルトガルでは、女性が社会で活躍するには
知識教養をみにつけておくことが重要とのこと。(大学進学率は女性が上)
違いがあることが問題でなく、扱いが違うことを問題としている。

KYO のあけぼの会  役員一同